週末はキャンプに行くべや！（東京砂漠脱出地獄編）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　それは、昔々のお話。まだ青春時代真っ只中！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　学生時代、ある出版社でアルバイトしてました。

　　　　　　　　　とある大学の教授の記事が載ることになり、この教授が女子学生を連れ社に訪問。

　　　　　　　　　　　　　　　　ゼミの女の子で出版社を見学したかったらしく付いてきたという。
　　　　　　　　　　　　　　　　同じ学生と言うことで、案内することになり結局夕食を食べながら
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　の打ち合わせまで付き合うはめに・・・。

　　　　　　　　　　　　　　　　スコットランド留学を終えたばかりのお嬢様タイプの可愛い子でした。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一方、私は冬の中禅寺湖奥地キャンプを終えたばかり。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　キャンプやカヌー、バイクでの旅の話に大喜び！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　彼女になってくれるかも・・・？　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　淡い期待。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　別れ際、メモに電話番号を書いてくれ渡してくれた。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そしてこう言って別れて行った・・・









　　　　　　



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｢今日は楽しかったです！本当に野蛮人なんですね！｣




　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　やばんじん？







                                               























　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　こんな感じか・・・？




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　テレビが取材に来るとタイトルはこんな感じか？



































　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　するとこの人がインタビューに来るのか？

























　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（隊長～！）
　　　　                                                   　　　
　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　彼女とはそれっきり、言葉の言い間違えでしょうが面白い思い出です。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　結構、当時は衝撃的な言葉でした・・・。



                    
                                     　　　　　　　　　　追記　　これがバーゴンの写真だ！　
　　　




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ホームレスのレゲエのおじさんではありません「原始猿人」です！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　原始猿人の割には妙に肌がきれいでしたが・・・。